サルグミンヌU&Cie「Palmyre」ソーシエール 1900年頃

DVA3290821B

Used

サルグミンヌ Sarreguemines

サルグミンヌ, ソーシエール
Saucière Sarreguemines U et Cie modèle Palmyre vers 1900

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サルグミンヌ「パルミラ」シリーズのソーシエール。1900年頃。

アイボリーの陶肌に明るいグリーンがやさしくて明るいイメージ。テーブルに爽やかな風が吹くようです。ゼラニウムシリーズによく似ていますが、どちらも同じU&Cie時代の1900年頃に作られました。絵柄の雰囲気もとてもよく似ています。パルミラとは、東西交易で栄えたシリアの古代都市。フランス人にとってはエキゾチックな古代の夢を運んでくれる名前なのだと思います。

元々はテーブルの上でソースをサービスする器ですが、今はお花を飾る花器として使う人が多いです。明るいグリーンなので、どんな花にも似合います。とくにフラワーアレンジのテクニックがなくても、誰でもすてきに花を飾れますし、この器ならたくさんの花がなくても印象的な花飾りが可能です。少量の花を気軽に素敵に楽しみたい方に。

ヒビなどのダメージはなく、アンティーク品としてはたいへん良好なコンディションですが、120年以上の時を経たものですので多少の汚れや傷、絵柄のかすれ、製作時の付着物などはございます。注ぎ口のそばに1か所、裏側の高台部分に小さな欠けがありますが、表面が少し欠けている程度です。アンティークにご理解の上、お求めください。

内側には貫入からのシミができています。貫入とは陶器の焼成時、焼かれた後に冷えていく過程で陶土と釉薬の収縮率の違いによって、溶けた釉薬の方がひび割れのようになって固まったもので、「ヒビ」とはまったくちがいます。長い年月、陶器が使われる過程で、その貫入に色がつき、景色ができあがっていきます。シミひとつないものを好む人もいれば、貫入と年月が作り出す景色を愛する人もいます。貫入に色をわざとつける作家さんもいます。どちらの方が価値が高いというものではないのです。こちらはとても美しく貫入による薄いシミが入っています。

ソーシエール1つの価格です。裏にスタンプあり。

送料無料

同じシリーズのプレートもあります

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111 €



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Hauteur 105mm
Largeur 250mm
Profondeur 150mm
Poids 600g
Styles Classique

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