お嫁に行ったアンティーク、ブロカントたち。
45X45cm ナチュラルカラーのリネンと、アンティークのコットン生地の組み合わせ
フランス人作家さんが作る、上質なフレンチアンティーク布のパッチワーククッションカバー。45x45cm。白xナチュラル。中央にモノグラムが入っています。
ラベンダーがたっぷり入った大きなサシェ。長さが30cm以上もあります。
ラベンダーがたっぷり入った大きなサシェ。白 X ナチュラルベージュの2色使い。
白鳥がモチーフになった、エレガントなブロンズ製のタオルハンガーです。美しいオブジェ。
小さなコーナーにも飾れる手軽な大きさ。形もシンプルなオーバル型で、華美な装飾もないので、どんなインテリアにも合います。
アンティークのナイフが12本入っています。フロマージュナイフとして、あるいはケーキ用のナイフとしてお使いください。ケース入り。
日本の染付を思わせる、ホワイトxコバルトブルー。持ち手付きの器です。外側のサポート部分はかんたんに取り外すことができます。食器として用いても、小物入れとして使っても素敵です。
花かごが前面にプリントされた、華やかなクッションカバー。地がベージュ色なので落ち着いた雰囲気。シャビーシック的にも、クラシカルなインテリアにも。2枚組でお一人様に。
重厚ですが、日本のマンションにも合う、小さめのゴールドのカーテン留め。リボンがかわいくてエレガント! 何世代でも使えるブロンズ製です。
クリストフルのカトラリーの中でも圧倒的な人気を誇る「リュバン」シリーズ。ナイフとフォーク1本ずつを1組で。
フランスの高級カトラリーChristofle社の「パール」シリーズ。こちらはデザートフォークです。手になじみやすく、それでいてしっかりとした重量感があります。
セラミックのカセロール鍋。高品質で名高い老舗ビレロイ&ボッホのもので、精緻な絵が描かれています。テーブル用。
大きくチューリップが描かれた、手描き感満載なかわいいお皿。20世紀前半に作られたアンティークのラヴィエです。
フランスの名窯リュネヴィルのお皿。日本ではなじみのない形ですが、フランスの伝統的な前菜皿(ラヴィエ)です。1875年のもの。
紫の小花が器全体に散りばめられ、金彩も華やかな印象の陶製ポット。持ち手がふたつ付いています。
イタリア製のアンティークの小さな木箱。バラと小花がハンドペインティングで描かれています。
ハンドペインティングの小さな宝石箱。ピルケースにも使える手のひらサイズです。小さいながらも全面、内部にも描かれており、リモージュならではの存在感あり。
バラと小花が描かれた、ハンドペインティングのアンティークの宝石箱。リモージュらしい華やぎがあります。
ブーケが全面に描かれた、とびきり美しいピシェ(水差し)。深みのある独特のブルーが時を経て、なんとも、いいニュアンス! 置いておくだけで絵になります。
1970年代に作られた、ディゴワン・サルグミンヌの定番ボウル。こちらは茶色バージョンです
ディゴワン・サルグミンヌの定番カフェオレボウル。こちらは、鮮やかな黄色の水玉です。フレンチポップ!
テーブルのパンくずを掃除するアイテムです。アールヌーボーの装飾がほどこされた、美しい道具。これがあるだけで、食後の掃除も楽しくなります!
カラフルな花のモチーフがテーブルを明るくしてくれる、3段の陶製ケーキプレート。アイディア次第で、お茶の時間に、食事のテーブルに、さまざまにお使いいただけます。人がよく集まるお宅に、ひとつあると便利なもの。
アンティークのマクラメレースのテーブルクロス。モチーフは蝶。手の込んだ刺繍の存在感は格別です。
1920年代のサルグミンヌの人気シリーズ「Fontanges」。とても繊細な絵柄で上品なお皿。こちらはクルーズ皿です。
使い勝手のよい、アイボリーのクルーズ皿。どんな料理も美味しそうに見せてくれる、魔法のお皿。花形リムのこのタイプは、フランスでもたいへん人気があります。
ディゴワン・サルグミンヌのシリーズ「Troyes」。フランス北部の町の名前トロワです。大輪のバラが中央に大きく入った一枚。
ディゴワン・サルグミンヌのシリーズ「Cannes」。南仏のリゾート地カンヌをイメージした、華やかでかつ洗練されたデザインです。
ディゴワン・サルグミンヌのシリーズ「Bastia」。バラのモチーフがちりばめられ、とても可憐な1枚です。
オールドローズがモチーフの、アンティークのカフェオレボウル。現在はもう存在しない窯、ポーセレン・ド・パリの美しいボウルです。内側には目立ったシミも傷もありません。
柔らかなベージュに金彩がほどこされたシンプルでエレガントな前菜皿を2枚セットで。ビレロイ&ボッホ社のアンティークです。
パステルカラーがやさしい雰囲気の宝石箱。幅が約10cmほどある中型なので、複数の大切なジュエリーを収納できます。ブルゴーニュ地方クラムシー焼きです。
大変美しいサルグミンヌのお皿です。アイボリー無地の花形リムが人気ですが、ハンドペインティングならではの存在感も格別です。19世紀末から20世紀前半のものとは思えないコンディション。
19世紀のソルト&ペッパー入れ。コンフィチュールを入れても素敵です。ガラスは吹きガラス独特の風合いがあります。
ハンドペインティングが美しい、アンティークのジュエリーボックス。蓋にはスミレとピンクのリボン、側面にはブルーの小花が描かれています。
存在感たっぷりのアンティークのカフティエール(コーヒーポット)。アイボリーの色調が温かみを感じさせます。美しいフォルムは、フランスの古き良き時代を物語っているよう。もちろん、ティポットとしてもお使いいただけます。
19世紀につくられたサルグミンヌのピシェ(水差し)。エレガントなフォルムは飾っておくだけでも美しいですが、花を入れるとさらに引き立ちます。
19世紀に作られた、朝食用のショコラショー(ココア)用カップです。もちろん、カフェオレでもミルクティーでも。もう現在は存在しない PORCELAINE DE PARIS窯。
バラの絵柄とアールデコ調の装飾が華やかな、デザート用プレート。大人っぽく、格調高いかわいらしさが、フランスっぽい! リモージュ。裏にはスタンプがあります。
美しい一輪挿し。「ニースのスミレ」と書かれており、ガラス質の色釉を焼きつけて、スミレのモチーフがほどこされています。
サルグミンヌらしいぽってりと愛らしいフォルムのミルクピッチャー。朝のカフェオレやミルクティにこのポットがひとつあるだけで、優雅な気分。カフェオレやミルクティがお好きな方に。
ベルギー製アンティークのケーキドーム。花のモチーフがぐるりと施された、ベルギー刺繍を思わせるかわいいドームです。プレート付き。思わず、ひと目惚れ!